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V40 クロスカントリー と、ノート ePOWER X FOUR を比較


V40 クロスカントリー の方が 32.5cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13894

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16364
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 32.5cmも長く、330kgも重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+325mm +105mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1220kg 2580mm 4.9m
+330kg +65mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 340L 5 120mm
-16L +0 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも5kW(7PS)だけ出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+80kW+297Nm+770cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13894
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16364
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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