車のサイズを比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、EQE 350+ を比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 33.5cmも短く、480kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13237
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022- 11668
サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 33.5cmも短く、480kgも軽い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4660mm | 1840mm | 1720mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -335mm | -65mm | +225mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1880kg | 2705mm | 5.4m |
B | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
差 | -480kg | -415mm | +0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 140L | 7 | 185mm |
B | 430L | 5 | 132mm |
差 | -290L | +2 | +53mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 393万円 | 19.7km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -855万円 | +19.7km/L |
最高出力比較
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 106kW(144PS) | 250Nm | 1497cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 330Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | 215kW(292PS) | 565Nm | |
差 | -115kW | -370Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.8kWh | km | sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -88.8kWh | -624km | +0sec |
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
13237
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。
以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。
エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
11668
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。
全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。
EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
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