車のサイズを比較
CT5 プラチナム と、ノート ePOWER X FOUR を比較
CT5 プラチナム の方が 88cmも長く、460kgも重い
<車選択 1台目>
キャデラック
CT5 プラチナム 2019- 14163
<車選択 2台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 17048
サイズ比較
CT5 プラチナム の方が 88cmも長く、460kgも重い
A : CT5 プラチナム 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4925mm | 1895mm | 1445mm |
B | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
差 | +880mm | +200mm | -60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 2935mm | m |
B | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
差 | +460kg | +355mm | -4.9m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 340L | 5 | 120mm |
差 | -340L | +0 | -120mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 560万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +560万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CT5 プラチナム のトータル出力が 177kW(241PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも32kW(44PS)出力が高い
A : CT5 プラチナム 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 177kW(241PS) | 350Nm | 1997cc |
B | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
差 | +117kW | +247Nm | +799cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 85kW(116PS) | 280Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 50kW(68PS) | 100Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.5kWh | km | sec |
差 | -1.5kWh | +0km | +0sec |
キャデラック CT5 プラチナム 2019-
14163
車メーカーWEBサイト
キャデラックのファストバックのセダン。スポーツモデルには4WDもある。ラグジュアリー感のある外観と内装で、豪華なアメリカのセダンを味わえる。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
17048
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
キャデラック CT5 プラチナム 2019-
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