車のサイズを比較
ノア HYBRID SZ と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較
ノア HYBRID SZ の方が 1.5cmだけ短く、510kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ノア HYBRID S-Z 2022- 15634
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 21925
サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 1.5cmだけ短く、510kgも軽い
A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1730mm | 1895mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -15mm | -170mm | +235mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1670kg | 2850mm | 5.5m |
B | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -510kg | -15mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 298L | 7 | 140mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -207L | +2 | -70mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 367万円 | 23km/L | |
B | 934万円 | 0km/L | |
差 | -567万円 | +23km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 114kW(155PS)も出力が低い
A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -114kW | -208Nm | -171cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 70kW(95PS) | 142Nm | |
B | 52kW(71PS) | 165Nm | |
差 | +18kW | -23Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 107kW(146PS) | 309Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 19kWh | 90km | sec |
差 | -19kWh | -90km | +0sec |
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
15634
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。
実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。
バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。
2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
21925
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
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