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ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、アウトランダーPHEV G を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 10.5cm長く、90kg軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11155

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18267
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 10.5cm長く、90kg軽い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+105mm -50mm +130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 1900kg 2670mm 5.3m
-90kg +220mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B L 5 190mm
+0L +3 -45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 430万円 0km/L
-92万円 +20km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) のトータル出力が 107kW(146PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも117kW(159PS)も出力が低い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
+13kW-24Nm-366cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11155
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 18267
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

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