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レヴォーグ と、ハイラックス ローグ を比較


レヴォーグ の方が 57cmも短く、560kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15119

<車選択 2台目>

トヨタ

ハイラックス ローグ 2022- 12725
#レヴォーグ 2020- + ハイラックス ローグ 2022-



#レヴォーグ 2020- + ハイラックス ローグ 2022-
#レヴォーグ 2020- + ハイラックス ローグ 2022-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 57cmも短く、560kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 5325mm 1855mm 1865mm
-570mm -60mm -365mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 2110kg 3085mm m
-560kg -415mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 5 235mm
+561L +0 -90mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 20kW(27PS)出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : ハイラックス ローグ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 150kW(204PS)500Nm2753cc
-20kW-200Nm-958cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15119
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ ハイラックス ローグ 2022- 12725
車メーカーWEBサイト
トヨタのピックアップトラック ハイラックス ローグ(Hilux Rogue)。オーストラリアでの販売になるが、ハイラックスのオフロード性能をさらに高めたモデル。元々オフロード性能が高いハイラックスだが、車高をさらに20mmアップさせた。フロントバンパーと一体化した ワイドトラックオーバーフェンダー とマッドガードが、純正と思えないほどかっこいい・・・。そのほかにも、リアスタビライザーを標準で装備するなど、走行性能を向上させる機能が満載。日本でも販売して欲しい一台!






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