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ID.3 Pro S と、レヴォーグ を比較


ID.3 Pro S の方が 49.3cmも短く、384kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32983

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15400
#ID.3 Pro S 2020- + レヴォーグ 2020-



#ID.3 Pro S 2020- + レヴォーグ 2020-
#ID.3 Pro S 2020- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 49.3cmも短く、384kgも重い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4262mm 1809mm 1568mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-493mm +14mm +68mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1934kg 2770mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+384kg +100mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 561L 5 145mm
-561L -1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、レヴォーグ よりも20kW(27PS)出力が高い

A : ID.3 Pro S 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 150kW(204PS)310Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 549km 7.9sec
B kWh km sec
+82kWh +549km +7.9sec



フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32983
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。



スバル レヴォーグ 2020- 15400
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-

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