車のサイズを比較 Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017- vs V40 クロスカントリー 2013-2019 1

車のサイズを比較

Model 3 デュアルモーターパフォーマンスと、V40 クロスカントリーを比較

Model 3 デュアルモーターパフォーマンスの方が 32.4cmも長く、381kgも重い

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Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-

20120

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V40 クロスカントリー 2013-2019

13243

#Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019

サイズ比較
Model 3 デュアルモーターパフォーマンスの方が 32.4cmも長く、381kgも重い

A : Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	4694mm	1850mm	1443mm
B	4370mm	1800mm	1470mm
差	+324mm	+50mm	-27mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1931kg	2875mm	m
B	1550kg	2645mm	5.4m
差	+381kg	+230mm	-5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	542L	5	mm
B	324L	5	145mm
差	+218L	+0	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	717万円	0km/L
B	436万円	0km/L
差	+281万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーターパフォーマンスのトータル出力が 430kW(585PS)となって、V40 クロスカントリーよりも290kW(394PS)も出力が高い

A : Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	75kWh	530km	3.4sec
B	kWh	km	sec
差	+75kWh	+530km	+3.4sec

テスラ Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017- 20120
車メーカーWEBサイト
Model 3 のパフォーマンスモデル。430kW(585PS)の最高出力と、750Nmのトルクは圧倒的。

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13243
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

テスラ Model 3 デュアルモーターパフォーマンス 2017-