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EX30 と、クロストレック を比較


EX30 の方が 24.5cm短く、240kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10312

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10632
#EX30 2023- + クロストレック 2023



#EX30 2023- + クロストレック 2023
#EX30 2023- + クロストレック 2023



サイズ比較
EX30 の方が 24.5cm短く、240kgも重い

A : EX30 2023-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
-245mm +35mm -30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1790kg 2650mm 5.4m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+240kg -20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 175mm
B 48L 5 200mm
-48L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 万円 km/L
+559万円 +0km/L

最高出力比較


A : EX30 2023-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 200kW(272PS)343Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec



ボルボ EX30 2023- 10312
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




スバル クロストレック 2023 10632
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





ボルボ EX30 2023-

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