車のサイズを比較
スープラ SZ と、V40 クロスカントリー を比較
スープラ SZ の方が 1cmだけ長く、30kg軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
スープラ SZ 2019- 17583
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13190
サイズ比較
スープラ SZ の方が 1cmだけ長く、30kg軽い
A : スープラ SZ 2019-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4380mm | 1865mm | 1290mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +10mm | +65mm | -180mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1520kg | 2470mm | 5.2m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | -30kg | -175mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 290L | 2 | 118mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | -34L | -3 | -27mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 499万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | +63万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、スープラ SZ の方が 5kW(7PS)だけ出力が高い
A : スープラ SZ 2019-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 145kW(197PS) | 320Nm | 1998cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | +5kW | -80Nm | +30cc |
EV性能比較
トヨタ スープラ SZ 2019-
17583
車メーカーWEBサイト
BMWと共同開発された、新型スープラ。しかし、その味付けには、トヨタイズムが息づいている、FRのピュアスポーツカー。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13190
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
トヨタ スープラ SZ 2019-
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