車のサイズを比較アイゴ 2014- vs EX90 2023- 1

車のサイズを比較

アイゴと、EX90 を比較

アイゴの方が 150.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

17951

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

EX90 2023-

10741

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 150.5cmも短い

A : アイゴ 2014-

B : EX90 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3445mm	1615mm	1460mm
B	4950mm	0mm	0mm
差	-1505mm	+1615mm	+1460mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	0kg	mm	m
差	+855kg	+2340mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	L		mm
差	+0L	+4	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較

A : アイゴ 2014-

B : EX90 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

トヨタアイゴ 2014- 17951
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

ボルボ EX90 2023- 10741
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ　を元に設計されるとみられている。
次世代の　LiDAR　センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。

トヨタアイゴ 2014-