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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 10.5cm短く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12394

<車選択 2台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10751
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 10.5cm短く、130kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4800mm 1750mm 1840mm
-105mm -20mm +85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1810kg 2890mm 5.4m
-130kg -40mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B L 8 145mm
+298L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 338万円 20km/L
-10万円 -20km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 18kW(24PS)出力が高い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 107kW(146PS)175Nm1993cc
+18kW+27Nm-7cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 135kW(184PS)315Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12394
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10751
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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