車のサイズを比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour と、レヴォーグ を比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 6cmだけ短く、130kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 13443
<車選択 2台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 15788
サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 6cmだけ短く、130kgも重い
A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1730mm | 1925mm |
B | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
差 | -60mm | -65mm | +425mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 2850mm | 5.5m |
B | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
差 | +130kg | +180mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 298L | 8 | 125mm |
B | 561L | 5 | 145mm |
差 | -263L | +3 | -20mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 328万円 | 0km/L | |
B | 310万円 | 0km/L | |
差 | +18万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 5kW(7PS)だけ出力が低い
A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 125kW(170PS) | 202Nm | 1986cc |
B | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
差 | -5kW | -98Nm | +191cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 70kW(95PS) | 185Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
13443
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。
以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。
トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。
乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。
大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。
実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。
スバル レヴォーグ 2020-
15788
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
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