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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 0.5cmだけ長く、80kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12511

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16659
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 0.5cmだけ長く、80kg重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
+5mm -90mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1600kg 2705mm 5.6m
+80kg +145mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 565L 5 mm
-267L +3 +125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
+13万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヴォクシー HYBRID SG EFour のトータル出力が 125kW(170PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも13kW(18PS)出力が低い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+17kW-5Nm-11cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 30kW(41PS)160Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12511
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16659
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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