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ヤリス ハイブリッド G と、5008 GT Line BlueHDi を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 70cmも短く、750kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21695

<車選択 2台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12071
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + 5008 GT Line BlueHDi 2017-



#ヤリス ハイブリッド G 2020- + 5008 GT Line BlueHDi 2017-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + 5008 GT Line BlueHDi 2017-

ヤリス ハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 70cmも短く、750kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : 5008 GT Line BlueHDi 2017-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4640mm 1840mm 1650mm
-700mm -145mm -150mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 940kg 2550mm 4.8m
B 1690kg 2840mm 5.8m
-750kg -290mm -1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 270L 5 145mm
B 762L 7 mm
-492L -2 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 万円 0km/L
+213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、5008 GT Line BlueHDi よりも4kW(5PS)だけ出力が低い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : 5008 GT Line BlueHDi 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 130kW(177PS)400Nm-
-63kW-280Nm-

EV性能比較



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21695
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 12071
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。





トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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