車のサイズを比較
ノート ePOWER X FOUR と、ハリアー PHEV を比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 69.5cmも短く、730kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020- 15698
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13156
ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 69.5cmも短く、730kgも軽い
A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | -695mm | -160mm | -155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1220kg | 2580mm | 4.9m |
B | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
差 | -730kg | -110mm | -0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 340L | 5 | 120mm |
B | L | 5 | 190mm |
差 | +340L | +0 | -70mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、ハリアー PHEV よりも15kW(20PS)出力が高い
A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
B | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
差 | -70kW | -116Nm | -1302cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 85kW(116PS) | 280Nm | |
B | 133kW(181PS) | 270Nm | |
差 | -48kW | +10Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 50kW(68PS) | 100Nm | |
B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
差 | +10kW | -21Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.5kWh | km | sec |
B | 18.1kWh | km | sec |
差 | -16.6kWh | +0km | +0sec |
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
15698
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13156
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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