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セレナ ePOWER G と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


セレナ ePOWER G の方が 22.5cm長く、375kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18528

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18655
#セレナ e-POWER G 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#セレナ e-POWER G 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#セレナ e-POWER G 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#セレナ e-POWER G 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 22.5cm長く、375kgも重い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+225mm -130mm +245mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1760kg 2860mm 5.5m
B 1385kg 2640mm 5.2m
+375kg +220mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L 5 mm
+0L +2 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 万円 0km/L
+347万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも37kW(50PS)出力が高い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
-10kW-39Nm-600cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 セレナ e-POWER G 2017- 18528
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18655
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






日産 セレナ e-POWER G 2017-

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