車のサイズを比較
BT50 と、ノア HYBRID SZ を比較
BT50 の方が 58.5cmも長い
<車選択 1台目>
マツダ
BT-50 2020- 17570
<車選択 2台目>
トヨタ
ノア HYBRID S-Z 2022- 14121
サイズ比較
BT50 の方が 58.5cmも長い
A : BT-50 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5280mm | 1870mm | 1790mm |
B | 4695mm | 1730mm | 1895mm |
差 | +585mm | +140mm | -105mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 3125mm | 6.1m |
B | 1670kg | 2850mm | 5.5m |
差 | -1670kg | +275mm | +0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | 298L | 7 | 140mm |
差 | -298L | -2 | -140mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 367万円 | 23km/L | |
差 | -367万円 | -23km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、BT50 の方が 68kW(92PS)も出力が高い
A : BT-50 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 450Nm | - |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +68kW | +308Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 70kW(95PS) | 142Nm | |
差 | - | - |
マツダ BT-50 2020-
17570
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
14121
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。
実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。
バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。
2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。
マツダ BT-50 2020-
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