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EX30 と、レヴォーグ を比較


EX30 の方が 52cmも短く、240kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 11847

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 18016





サイズ比較
EX30 の方が 52cmも短く、240kgも重い

A : EX30 2023-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-520mm +40mm +50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+240kg -0.1m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 561L kWh km
-561L +69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 310万円 0km/L
+249万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ボルボ EX30 2023-

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