車のサイズを比較
新型リーフ e+ G と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較
新型リーフ e+ G の方が 26cm短く、420kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019-
<車選択 2台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 26cm短く、420kgも軽い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
B | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
差 | -260mm | -100mm | -120mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 5.4m | 62kWh |
B | 2100kg | 5.5m | 17.8kWh |
差 | -420kg | -0.1m | +44.2kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 370L | 62kWh | 385km |
B | 570L | 17.8kWh | 63km |
差 | -200L | +44.2kWh | +322km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 585万円 | 21km/L | |
差 | -585万円 | -21km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも20kW(27PS)出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 160kW | 340Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +160kW | +340Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 62kWh | 385km | 7.3sec |
B | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
差 | +44.2kWh | +322km | +1.5sec |
日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
日産 新型リーフ e+ G 2019-
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