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新型リーフ e+ G と、アクア を比較


新型リーフ e+ G の方が 43cmも長く、590kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18998

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア 2011- 26204





サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 43cmも長く、590kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アクア 2011-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4050mm 1695mm 1455mm
+430mm +95mm +110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.4m 62kWh
B 1090kg 4.8m 0.94kWh
+590kg +0.6m +61.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 62kWh 385km
B 305L 0.94kWh km
+65L +61.06kWh +385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 212万円 0km/L
-212万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、アクア よりも61kW(83PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 340Nm
B 45kW 169Nm
+115kW +171Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 0.94kWh km sec
+61.06kWh +385km +7.3sec


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






トヨタ アクア 2011-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハイブリッド車。手軽にトヨタのフルハイブリッドを味わうことができる。
この初代アクアはかなりのロングセラーとして、月に1万台ほども売れていた。小さくて、安くて、燃費がいい。そんな要素が高次元でバランスしている素晴らしい車。
2022年にフルモデルチェンジを受けたが、あまり売れていないらしい。燃費は相変わらず素晴らしいが、まとまりすぎている感の見た目が原因か・・・?

適度に小さくて、燃費が良くて、いい感じにまとまっているアクアは、こんな新鮮なオレンジの色もよく似合う。




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