車のサイズを比較スカイライン GT 4WD 2014- vs LX600 2022- :mobile

車のサイズを比較

スカイライン GT 4WD と、LX600 を比較

スカイライン GT 4WD の方が 28.5cm短い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

スカイライン GT 4WD 2014- 15110

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022- 14606

サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 28.5cm短い

A : スカイライン GT 4WD 2014-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4815mm	1820mm	1450mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-285mm	-170mm	-435mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1900kg	5.7m	kWh
B	0kg	m	kWh
差	+1900kg	+5.7m	+0kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	385L	kWh	km
B	L	kWh	km
差	+385L	+0kWh	+0km

車種名	価格	WLTC燃費
A	586万円	0km/L
B	1250万円	0km/L
差	-664万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、LX600 よりも30kW(41PS)出力が低い

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	225kW(306PS)	350Nm	3498cc
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-80kW	-300Nm	-

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	50kW	290Nm
B	kW	Nm
差	+50kW	+290Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+0kWh	+0km	+0sec

日産スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。

レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

日産スカイライン GT 4WD 2014-