車のサイズを比較


スカイライン GT 4WD と、キックス ePOWER を比較


スカイライン GT 4WD の方が 52.5cmも長く、550kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15475

<車選択 2台目>

日産

キックス e-POWER 2020- 18076





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 52.5cmも長く、550kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : キックス e-POWER 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4290mm 1760mm 1610mm
+525mm +60mm -160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1350kg 5.1m 1.57kWh
+550kg +0.6m -1.57kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 423L 1.57kWh km
-38L -1.57kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 275万円 0km/L
+311万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、キックス ePOWER よりも120kW(163PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+165kW+247Nm+2300cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 95kW 260Nm
-45kW +30Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.57kWh km sec
-1.57kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 キックス e-POWER 2020-
車メーカーWEBサイト
電気だけで駆動させるコンパクトSUV。コンパクトだが、存在感のある外観。ノートe-POWERより20%出力を向上させたモーターで、EVと同じ動力性能を持つ。モーターは、ガソリンによる発電で駆動させている。



斜め前から見ると、かなり堂々とした風格。とても、300万円を切るSUVとは思えない。





このキレイなブルーと白のツートンが、確実にかっこよさを際立たせている。



後ろ姿も、なかなかボリュームがあっていい感じ。
特に、バンパー下の造形が、SUVとしての力強さを感じさせてくれる。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top