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スカイライン GT 4WD と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


スカイライン GT 4WD の方が 15.5cm長く、20kg重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15443

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13079





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 15.5cm長く、20kg重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
+155mm -20mm -270mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
+20kg +0.3m -1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 140L 1.8kWh km
+245L -1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
+193万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、エクストレイル X e4ORCE 3列シート よりも169kW(230PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
+119kW+100Nm+2001cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B kW Nm
+50kW +290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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