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CHR HYBRID G と、ノート ePOWER X FOUR を比較


CHR HYBRID G の方が 31.5cmも長く、260kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20598

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16789





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 31.5cmも長く、260kgも重い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+315mm +100mm +45mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+260kg +0.3m -0.19kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 340L 1.5kWh km
-22L -0.19kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも20kW(27PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+12kW+39Nm+599cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B 85kW 280Nm
-32kW -117Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-0.19kWh +0km +0sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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