車のサイズを比較


セレナ ePOWER G と、スカイライン GT 4WD を比較


セレナ ePOWER G の方が 13cm短く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 19587

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15368





サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 13cm短く、140kgも軽い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-130mm -125mm +415mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1760kg 5.5m 1.8kWh
B 1900kg 5.7m kWh
-140kg -0.2m +1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.8kWh km
B 385L kWh km
-385L +1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 586万円 0km/L
-239万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも113kW(154PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
-163kW-247Nm-2300cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 320Nm
B 50kW 290Nm
+50kW +30Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER G 2017-
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。



ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。



ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。



後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。



2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 セレナ e-POWER G 2017-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top