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セレナ ePOWER G と、アクア GR SPORT を比較


セレナ ePOWER G の方が 59cmも長く、610kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 20540

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア GR SPORT 2023- 5535





サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 59cmも長く、610kgも重い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : アクア GR SPORT 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4095mm 1695mm 1485mm
+590mm +0mm +380mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1760kg 5.5m 1.8kWh
B 1150kg 5.5m kWh
+610kg +0m +1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.8kWh km
B L kWh km
+0L +1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 260万円 29.3km/L
+87万円 -29.3km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、アクア GR SPORT よりも95kW(129PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
-5kW-17Nm-292cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 320Nm
B kW Nm
+100kW +320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER G 2017-
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。



ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。



ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。



後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。



2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




トヨタ アクア GR SPORT 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタのハイブリッド専用車のGRスポーツ版。エンジンは通常のアクアと同じだが、見た目とサスペンションが大きく変わって、楽しく乗れるようになっている。見た目がこれだけ変わっているのに、ノーマルモデルとの差額が20万円というのが、かなりお買い得に感じてしまう。

おとなしいノーマルのアクアとは全然違うイメージの、精悍なフロントマスクがかっこいい!



サイドビューも、ホイールがレーシーになるだけで、こんなにイメージが変わる



シートも、GRのロゴが入って、普通のクルマじゃない車に乗ってる雰囲気を演出してくれている。



黒く引き締められたリアバンパー周りで、全くおとなしい雰囲気はナシ。




日産 セレナ e-POWER G 2017-

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