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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 6cmだけ長く、310kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 13790

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11233





サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 6cmだけ長く、310kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+60mm -160mm +280mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.5m kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-310kg -0.5m -73kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B 527L 73kWh 577km
-229L -73kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 万円 0km/L
+328万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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