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レヴォーグ と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


レヴォーグ の方が 49cmも長く、210kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16526

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18639





サイズ比較
レヴォーグ の方が 49cmも長く、210kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+490mm +100mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+210kg +0.3m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B L 1kWh km
+561L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
+45万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 49kW(67PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
+49kW+166Nm+299cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




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