車のサイズを比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、レンジローバー HSE D300 を比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 75cmも短く、810kgも軽い
<車選択 1台目>
ミニ
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 57832
<車選択 2台目>
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 10973
サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 75cmも短く、810kgも軽い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4315mm | 1820mm | 1595mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -750mm | -185mm | -275mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2670mm | 5.4m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -810kg | -325mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 405L | 5 | mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +405L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 508万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1298万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 のトータル出力が 165kW(224PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも56kW(76PS)も出力が低い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : レンジローバー HSE D300 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 220Nm | 1498cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -121kW | -430Nm | -1495cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 10kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +10kWh | +0km | +0sec |
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
57832
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。
小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
10973
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
14406 | ランド ローバー レンジローバー イヴォーク P200 2019- | 4380 | 1905 | 1650 |
57832 | ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- | 4315 | 1820 | 1595 |
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