車のサイズを比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 と、サクラ を比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 92cmも長く、700kgも重い
<車選択 1台目>
ミニ
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 57964
<車選択 2台目>
日産
サクラ 2022- 15829
サイズ比較
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 の方が 92cmも長く、700kgも重い
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : サクラ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4315mm | 1820mm | 1595mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1655mm |
差 | +920mm | +345mm | -60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2670mm | 5.4m |
B | 1070kg | 2495mm | m |
差 | +700kg | +175mm | +5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 405L | 5 | mm |
B | 107L | 4 | mm |
差 | +298L | +1 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 508万円 | 0km/L | |
B | 233万円 | 0km/L | |
差 | +275万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
B : サクラ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 220Nm | 1498cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 47kW(64PS) | 195Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 10kWh | km | sec |
B | 20kWh | 180km | sec |
差 | -10kWh | -180km | +0sec |
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
57964
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。
小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
日産 サクラ 2022-
15829
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。
いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top