車のサイズを比較
V40 クロスカントリー と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
V40 クロスカントリー の方が 39cmも短く、500kgも軽い
＜車選択 1台目＞
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V40 クロスカントリー 2013-2019
15206＜車選択 2台目＞
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
19493サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 39cmも短く、500kgも軽い
A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
| B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
| 差 | -390mm | -50mm | +35mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
| B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
| 差 | -500kg | -225mm | -0.3m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 324L | 5 | 145mm |
| B | 529L | 5 | 145mm |
| 差 | -205L | +0 | +0mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 436万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +436万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 46kW(63PS)出力が低い
A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
| B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
| 差 | -46kW | +50Nm | +0cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | kWh | km | sec |
| B | 12kWh | km | sec |
| 差 | -12kWh | +0km | +0sec |
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
15206
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
さすがボルボとしか言いようがない。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
19493
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい！
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートヒーターは、背中まであったかい。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
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