車のサイズを比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、V40 クロスカントリー を比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 39cmも長く、480kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 12058
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 14280
サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 39cmも長く、480kgも重い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +390mm | +50mm | -35mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2030kg | 2870mm | 5.7m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | +480kg | +225mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 145mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | -324L | +0 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 799万円 | 0km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | +363万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 46kW(63PS)出力が高い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | +46kW | -50Nm | +0cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +12kWh | +0km | +0sec |
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
12058
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
14280
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
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