車のサイズを比較
アウトランダーPHEV G と、V60 クロスカントリー T5 AWD を比較
アウトランダーPHEV G の方が 9cmだけ短く、90kg重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV G 2015- 21020
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 20033
サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 9cmだけ短く、90kg重い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1800mm | 1710mm |
B | 4785mm | 1895mm | 1505mm |
差 | -90mm | -95mm | +205mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1900kg | 2670mm | 5.3m |
B | 1810kg | 2875mm | 5.7m |
差 | +90kg | -205mm | -0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 190mm |
B | L | 5 | 210mm |
差 | +0L | +0 | -20mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 430万円 | 0km/L | |
B | 564万円 | 0km/L | |
差 | -134万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、V60 クロスカントリー T5 AWD よりも37kW(50PS)出力が高い
A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 94kW(128PS) | 199Nm | 2359cc |
B | 187kW(254PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -93kW | -151Nm | +391cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 14kWh | 65km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +14kWh | +65km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
21020
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。
このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。
リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。
割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。
ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。
けっこう、感覚的に使いやすい。
今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。
横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。
2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。
ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。
ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
20033
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。
2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。
三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
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