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アウトランダーPHEV G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


アウトランダーPHEV G の方が 6.5cmだけ短く、150kgも軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18105

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16548
#アウトランダーPHEV G 2015- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#アウトランダーPHEV G 2015- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#アウトランダーPHEV G 2015- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 6.5cmだけ短く、150kgも軽い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-65mm -50mm +275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-150kg -200mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 529L 5 145mm
-529L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 0km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも38kW(52PS)出力が高い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-92kW-151Nm+391cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 34kW(46PS)160Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 12kWh km sec
+2kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 18105
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16548
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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