車のサイズを比較キックス e-POWER 2020- vs V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 1

車のサイズを比較

キックス ePOWER と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較

キックス ePOWER の方が 47cmも短く、700kgも軽い

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日産

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キックス e-POWER 2020-

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ボルボ

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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

17387

#キックス e-POWER 2020- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

サイズ比較
キックス ePOWER の方が 47cmも短く、700kgも軽い

A : キックス e-POWER 2020-

B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4290mm	1760mm	1610mm
B	4760mm	1850mm	1435mm
差	-470mm	-90mm	+175mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1350kg	2620mm	5.1m
B	2050kg	2870mm	5.7m
差	-700kg	-250mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	423L	5	170mm
B	529L	5	145mm
差	-106L	+0	+25mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	275万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+275万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、キックス ePOWER のトータル出力が 155kW(211PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも31kW(42PS)出力が低い

A : キックス e-POWER 2020-

B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	60kW(82PS)	103Nm	1198cc
B	186kW(253PS)	350Nm	1968cc
差	-126kW	-247Nm	-770cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	95kW(129PS)	260Nm
B	34kW(46PS)	160Nm
差	+61kW	+100Nm

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	65kW(88PS)	240Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.57kWh	km	sec
B	12kWh	km	sec
差	-10.4kWh	+0km	+0sec

日産キックス e-POWER 2020- 17716
車メーカーWEBサイト
電気だけで駆動させるコンパクトSUV。コンパクトだが、存在感のある外観。ノートe-POWERより20%出力を向上させたモーターで、EVと同じ動力性能を持つ。モーターは、ガソリンによる発電で駆動させている。

斜め前から見ると、かなり堂々とした風格。とても、３００万円を切るSUVとは思えない。

このキレイなブルーと白のツートンが、確実にかっこよさを際立たせている。

後ろ姿も、なかなかボリュームがあっていい感じ。
特に、バンパー下の造形が、SUVとしての力強さを感じさせてくれる。

ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 17387
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい！

V60の美しさは、なんといってもこのワイド＆ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。

ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。

V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして（立てて）ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。

解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。

ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。

後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。

ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。

プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。

バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。

日産キックス e-POWER 2020-