車のサイズを比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 45cmも長く、40kg重い
<車選択 1台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13730
<車選択 2台目>
ミニ
ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 58321
サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 45cmも長く、40kg重い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
B | 4315mm | 1820mm | 1595mm |
差 | +450mm | -105mm | +275mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
B | 1770kg | 2670mm | 5.4m |
差 | +40kg | +200mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 135mm |
B | 405L | 5 | mm |
差 | -405L | +3 | +135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 368万円 | km/L | |
B | 508万円 | 0km/L | |
差 | -140万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 よりも93kW(126PS)も出力が低い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
B | 100kW(136PS) | 220Nm | 1498cc |
差 | -28kW | -97Nm | -65cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 120kW(163PS) | 315Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 10kWh | km | sec |
差 | -10kWh | +0km | +0sec |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13730
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
58321
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。
小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。
後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。
スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。
ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。
PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは?
リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ!
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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