車のサイズを比較


レヴォーグ と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


レヴォーグ の方が 12cm長く、440kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15551

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10874
#レヴォーグ 2020- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#レヴォーグ 2020- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#レヴォーグ 2020- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 12cm長く、440kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+120mm -95mm -145mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1990kg 3000mm 6m
-440kg -330mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 527L 5 160mm
+34L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較


A : レヴォーグ 2020-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 160kW(218PS)350Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15551
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10874
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




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