車のサイズを比較
シエンタ ハイブリッド と、レンジローバー HSE D300 を比較
シエンタ ハイブリッド の方が 80.5cmも短く、1200kgも軽い
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015- 76874
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9536
サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 80.5cmも短く、1200kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -805mm | -310mm | -195mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1380kg | 2750mm | 5.2m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -1200kg | -245mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 152L | 7 | 145mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +152L | +2 | +145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 246万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1560万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 167kW(227PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -167kW | -539Nm | -1497cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 45kW(61PS) | 169Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.94kWh | 1km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0.9kWh | +1km | +0sec |
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
76874
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9536
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
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