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ハリアー ハイブリッド G と、レヴォーグ を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 1.5cmだけ短く、70kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23558

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15142
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + レヴォーグ 2020-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + レヴォーグ 2020-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 1.5cmだけ短く、70kg重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-15mm +60mm +160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+70kg +20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B 561L 5 145mm
-152L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+90万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、レヴォーグ よりも89kW(121PS)も出力が高い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+1kW-79Nm+692cc

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23558
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




スバル レヴォーグ 2020- 15142
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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