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新型リーフ e+ G と、ディフェンダー 110 を比較


新型リーフ e+ G の方が 53.8cmも短く、540kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17251

<車選択 2台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12271
#新型リーフ e+ G 2019- + ディフェンダー 110 2019-
#新型リーフ e+ G 2019- + ディフェンダー 110 2019-



#新型リーフ e+ G 2019- + ディフェンダー 110 2019-
#新型リーフ e+ G 2019- + ディフェンダー 110 2019-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 53.8cmも短く、540kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 5018mm 1995mm 1967mm
-538mm -205mm -402mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 2220kg 3022mm 6.1m
-540kg -322mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 786L 5 226mm
-416L +0 -91mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 674万円 0km/L
-674万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、ディフェンダー 110 よりも61kW(83PS)も出力が低い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 221kW(301PS)400Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km 8.1sec
+62kWh +385km -0.8sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17251
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12271
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。






日産 新型リーフ e+ G 2019-

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