車のサイズを比較


新型リーフ e+ G と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


新型リーフ e+ G の方が 2cmだけ長く、295kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17227

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18676
#新型リーフ e+ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#新型リーフ e+ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#新型リーフ e+ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#新型リーフ e+ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 2cmだけ長く、295kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+20mm -35mm -55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1385kg 2640mm 5.2m
+295kg +60mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 5 mm
+370L +0 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも35kW(48PS)出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17227
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18676
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






日産 新型リーフ e+ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top