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新型リーフ e+ G と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


新型リーフ e+ G の方が 21cm短く、80kg重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17419

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16958
#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 21cm短く、80kg重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
-210mm -30mm -165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1600kg 2705mm 5.6m
+80kg -5mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 565L 5 mm
-195L +0 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
-315万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも22kW(30PS)出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+130kW+180Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17419
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16958
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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