車のサイズを比較
デリカ D:5 G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較
デリカ D:5 G の方が 4cmだけ長く、100kg軽い
<車選択 1台目>
三菱
デリカ D:5 G 2007- 10170
<車選択 2台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16533
サイズ比較
デリカ D:5 G の方が 4cmだけ長く、100kg軽い
A : デリカ D:5 G 2007-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4800mm | 1795mm | 1875mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | +40mm | -55mm | +440mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1950kg | 2850mm | 5.6m |
B | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -100kg | -20mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 185mm |
B | 529L | 5 | 145mm |
差 | -529L | +3 | +40mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 410万円 | 12.6km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +410万円 | +12.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、デリカ D:5 G の方が 79kW(107PS)も出力が低い
A : デリカ D:5 G 2007-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 308Nm | 2267cc |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | -79kW | -42Nm | +299cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 34kW(46PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | -12kWh | +0km | +0sec |
三菱 デリカ D:5 G 2007-
10170
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある4WDで、家族でキャンプにうってつけ。
2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。
デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。
リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。
真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。
3列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。
3列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。
ちょっとは積めるけど。
3列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16533
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
三菱 デリカ D:5 G 2007-
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