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アウトランダーPHEV G と、スカイライン GT 4WD を比較


アウトランダーPHEV G の方が 12cm短い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 18123

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14549
#アウトランダーPHEV G 2015- + スカイライン GT 4WD 2014-



#アウトランダーPHEV G 2015- + スカイライン GT 4WD 2014-
#アウトランダーPHEV G 2015- + スカイライン GT 4WD 2014-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 12cm短い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-120mm -20mm +260mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 1900kg 2850mm 5.7m
+0kg -180mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 385L 5 120mm
-385L +0 +70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 586万円 0km/L
-156万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV G のトータル出力が 224kW(305PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも51kW(69PS)も出力が低い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
-131kW-151Nm-1139cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 18123
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14549
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。








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