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CX5 20S PROACTIVE と、V40 クロスカントリー を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 17.5cm長く、20kg軽い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55856

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13184
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 17.5cm長く、20kg軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+175mm +40mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-20kg +55mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B 324L 5 145mm
+176L +0 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55856
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13184
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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