車のサイズを比較


ノート ePOWER X FOUR と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 59cmも短く、770kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 17872

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12500





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 59cmも短く、770kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
-590mm -195mm -140mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 1990kg 6m 73kWh
-770kg -1.1m -71.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B 527L 73kWh 577km
-187L -71.5kWh -577km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B kW Nm
+85kW +280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-71.5kWh -577km +0sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top