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セレナ ePOWER G と、ヤリス クロス HYBRID G を比較


セレナ ePOWER G の方が 50.5cmも長く、590kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 20040

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 22558





サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 50.5cmも長く、590kgも重い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4180mm 1765mm 1590mm
+505mm -70mm +275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1760kg 5.5m 1.8kWh
B 1170kg 5.3m kWh
+590kg +0.2m +1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.8kWh km
B 366L kWh km
-366L +1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 239万円 0km/L
+108万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも36kW(49PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
-5kW-17Nm-292cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 320Nm
B 59kW 141Nm
+41kW +179Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER G 2017-
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。



ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。



ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。



後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。



2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。



内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。




日産 セレナ e-POWER G 2017-

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