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レヴォーグ と、クラウン ハイブリッド 2.5 S を比較


レヴォーグ の方が 15.5cm短く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16439

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018- 23937





サイズ比較
レヴォーグ の方が 15.5cm短く、140kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4910mm 1800mm 1455mm
-155mm -5mm +45mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 1690kg 5.3m kWh
-140kg +0.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B 431L kWh km
+130L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 505万円 0km/L
-195万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、クラウン ハイブリッド 2.5 S よりも110kW(150PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 135kW(184PS)221Nm2487cc
-5kW+79Nm-692cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 105kW 300Nm
-105kW -300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ クラウン ハイブリッド 2.5 S 2018-
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。




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