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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、NX450h+ F SPORT を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 9.5cmだけ長く、350kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10694

<車選択 2台目>

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 11089





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 9.5cmだけ長く、350kgも軽い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : NX450h+ F SPORT 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4660mm 1865mm 1660mm
+95mm -45mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 2010kg 5.8m 18kWh
-350kg -0.6m -17kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 545L 18kWh 90km
-90L -17kWh -90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 738万円 0km/L
-84万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 14kW(19PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 136kW(185PS)228Nm2487cc
+14kW--993cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 18kWh 90km sec
-17kWh -90km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

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